【APEX】ワットソンの使い方まとめその2!フェンスの張り方 ~基本編~【エーペックス】
フェンスの張り方 ~基本編~
フェンスの上手な置き方
できるだけ伸ばす
できるだけ伸ばして配置することで、より少ない数で広い範囲をカバーできます。
建物の構造によっては1枚のフェンスで入り口を2つふさげたりするので、基本的に伸ばした方が効率が良いことを覚えておきましょう。
見えない位置に置く
フェンスの起点(ノード)は、敵に見られない位置に置かないと簡単に壊されてしまいます。
ここでも、できるだけ伸ばして壁の裏の方まで張ることで、射線が通らないようにした方が良いです。
ノードの数を節約する
ノードは最大で12個しか置けないので、いかにノードの数を節約できるかがワットソン使いの腕の見せ所です。
フェンスを置く場所
建物の扉などの入り口
建物の入り口となるドアには第一優先でフェンスを張っておくべきです。
フェンスを張っておくことで、敵の侵入を遅らせることができるだけでなく、そこを常に見ておかなくても良くなるのが大きいです。
通り道になる場所
通り道になりそうな場所に予め置いておくことで、結構な確率で敵がそこを通ることをためらうようになります。
また、1本道のような場所なら、敵や漁夫部隊から逃げる際にも使えます。
洞窟などを通る際は絶対張っておきましょう。もし壊されたら敵がそこを通ったことも分かります。
ドアを壊さないように注意する
フェンスはドアを壊してしまいます。
ドアがないと、ドアがあった場所から建物の中へ射線が通り放題になってしまうので、建物の構造や立地によっては死活問題になります。
フェンスを置く際は、できるだけドアを壊さないようにフェンスを少し離すか、内側に開かないように注意しましょう!
フェンスをドアから離して置く場合は、隙間ができてフェンスが意味をなさなければ本末転倒なのでそちらも注意です!
ポータル、ジップラインの終点
ポータルを見たらフェンスを置く癖をつける
味方のレイスがポータルを開けたら通った先に重ねるように2つノードを置いておくと敵に使われた際に引っ掛かります。
味方レイスのポータルとフェンスはセットで考えて、すぐさま張れるように意識しておきましょう!
ジップラインの終点
地面に対して並行なジップラインの終点へのフェンスは丸見えなのであまり意味はありませんが、縦方向(上行き)のジップは降りる先にフェンスを置くようにすると意外と見えにくいのでよく引っかかってくれます。
特に、敵から見て高い位置にフェンスを張るとノード部分が見えないので下からは壊すことができず、登ることを躊躇させます。
ワットソンの立ち回りやウルトの使い方に関してはこちら!(↓)
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