【PUBG】銃を撃った時に”自動で”「クイックマーカー」を打つように設定しよう
クイックマーカーの自動化
クイックマーカーとは
呼称について
ぼくの記憶が正しければ実装当時は「クイックマップピン」という名前でしたが、今は「クイックマーカー」という名前になっています。
マーカーと呼んだ方がピンと差別化できて分かりやすいので良いかもしれません。※界隈では「エイムピン」とも呼ばれています。
※ピンはマップやミニマップに表示されますが、マーカーはマップには表示されません。
ピンとの使い分け
クイックマーカーはMAPを開かなくても挿せるので、戦闘中などにスピーディに位置を知らせる必要がある時などに重宝します。
MAPに挿すピンと違い10秒程度で消えるので、一時的な位置情報として普通のピンとの使い分けが重要です。
遠くに敵を見つけた時や何個か先の岩に敵が隠れている時など、どこを見ているのかを味方に伝えることができるので、マーカーを使う癖をつけておいた方が良い状況は多いです。
漠然とした方向だけじゃなく、しっかり「エイムが向いていた地点」に打ち込まれるので、ピンポイントで敵の位置を知らせることができます。(別の角度から見てもその位置に打たれる)
マーカーの自動化設定
デフォルトキーは「Alt+マウスホイール押し込み」ですが、2つ目の割り当てに左クリック(銃の発射ボタン)を割り当てる事で、発砲と同時にマーカーを自動で打つことができます。
「キー設定」タブ → UI の欄から設定します。
一応手動でもマーカーを打てるようにしておいて、2つ目の欄に左クリックを割り当てるのが良いと思います。
設定後、元の左クリック(発砲)が外れていないか一応チェックしておきましょう。
この設定を味方にも周知しておくことで、より戦闘時の連携を取りやすくなると思います!
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