【APEX】今日から始めるエーペックス!ガチ初心者がひと通り知っておきたいこと【シーズン4開幕!】
【さすが】本田翼、ゲームは1日10時間「最近はApexやってます」https://t.co/UD0SoW7oDY
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 30, 2020
『ぐるナイ』出演者からゲームについて尋ねられ回答。「仕事ある日は3~4時間です」と普段は控え目であると語った。 pic.twitter.com/vxJjHJWOSJ
世界中でどんどんプレイ人口が増えている無料バトロワFPS「Apex Legends」。
2020年2月5日に「シーズン4」が開幕!シーズンが変わって新たに始める人も多いのでは?
当ブログでも、最近Apexにハマっているぽんぬ(pontako)がApexネタをちまちま投稿中です!٩( ”ω” )و
今回はガチガチの初心者向けの最初の1ページをまとめます!Apexを始める前にひとまず当記事に目を通してみてください!また、新たに始める友達に見せてあげてもらえると幸いです!
APEX初心者が覚えておいた方が良いこと!
ゲームモードについて
カジュアル/ランク
「APEXをプレイ」と書かれているのが通称「カジュアルマッチ」、ランクリーグと書かれているのが「ランクマッチ」です。
基本的にはカジュアルマッチをやっていくことになると思います。
ちなみに、イベント中はイベント限定のモードが追加されている場合があります。
ランクマッチは順位を優先した立ち回りが必要になるので、ある程度ゲームに慣れてきたら挑戦してみましょう。
射撃訓練場
射撃訓練場はいわゆるトレーニングモード(トレモ)です。
全ての武器やアイテム、キャラクターを試すことができます。
ルールについて
基本的なゲームルール
Apex Legendsは、3人×20組=60人でどんどん縮小していく安全地帯(リング)の中で戦う、いわゆるバトロワゲーです。
バトルロワイヤル
リングの縮小に伴いリング外に出た時のダメージが増えるので、ただ敵を倒すだけでなく、リングに入っていく立ち回りも重要になります。
ジャンプマスター
ゲームが始まる際は、飛行機(ドロップシップ)から降下します。
シップはマップを一直線に縦横断する航路(毎回ランダム)を取っており、降下する場所への誘導はそれぞれのチームの「ジャンプマスター」が行います。
降り方が分からないうちは、やってる人に任せましょう。ジャンプマスターを譲渡するキー(PC版だとデフォルトは左ctrl)を長押しすると渡せます。
初心者のうちは、人の降り方を見て勉強すると良いです。
ちなみに、野良でカジュアルマッチをある程度やっている人は開幕から激戦区に降りたがるので激戦区に降りて即やられてもめげないでくださいね…(; ・`д・´)
最初は激戦区に降りて即やられてなんだこのクソゲー!って何度もなると思いますが、慣れてくると生き残れるようになってくるので数をこなしていきましょう。
降下後のファーム
アイテムを探索しよう
降下直後は丸腰なので、武器とアーマーなどのアイテムを探索(ファーム)しましょう(敵が近くに降りた場合は素早く)
武器は2本まで、アイテムや弾薬はバックパック(カバン)の容量だけ持つことができます。
降下直後は8枠(8スタック)しか持てないため、まずはバックパックを探しましょう。
武器やアイテムの湧く場所は決まっており、直に落ちているほか、サプライボックス(たらこのような箱)に入っています。
慣れて来たら、持ち物の優先度を素早く考えられるようになります!(参考↓)
キャラクター(レジェンド)について
それぞれに違った役割がある
キャラクター毎に使用できる戦術アビリティとアルティメットアビリティ、当たり判定などが違います。
チームメンバー同士でそれぞれ同じキャラを選ぶことができないので、キャラ毎に違う役割をこなす楽しさがあります!
初心者にオススメ「ライフライン」
エーペックスレジェンズ:青山テルマ氏、ライフラインが自身にそっくりなことに気づく。その勢いで実際にゲームをプレイし奇跡の優勝 #Apex Legends https://t.co/TmxkRpq53C pic.twitter.com/0cBsJPjf1O
— EAA!! FPS News 🇯🇵 (@EAA_tw) May 15, 2019
個人的には「ライフライン」が初心者にオススメです。
回復アイテムの使用速度が早く、アビリティ「ヒールドローン」で近くの味方のHPを回復してあげることができます。
初心者のうちは、リング外ダメージを受けることも多いと思うので「ヒールドローン」が役に立つ場面が多いと思います。
譲った方が良いレジェンド
「レイス」「パスファインダー」は使用率が高く、強キャラと言われています。
…が、その性能を活かすには、ウルトの使い方や有利ポジ把握などの立ち回りが非常に重要になってきます。
どちらかというと上級者向けのキャラなので、初心者のうちは他の人に譲った方が無難です。
キャラ選択画面にて自分が3番手で、前の人がこれらを選ばなかった場合は逆に使うと喜ばれる(味方にいて欲しい)ので、3番手の時に練習してみるのが良いと思います。
体力と回復アイテム
ボディーシールドの概念
このゲームには、キャラクターのHPとは別に、「ボディーシールド」の概念があります。
簡単に言うと、HP100の上から更に追加でHP50~100のアーマーを着る感じです。
ややこしいことに、ボディーシールドへのダメージと直接の体へのダメージは回復方法が異なります。
ボディーシールドの回復はシールドバッテリー or シールドセル、体力の回復は医療キット or 注射器、両方全回復するのがフェニックスキットです。
攻撃を受けた場合、自分のHPゲージを見て削れ方に応じた最適な回復方法を選ぶ必要があるのですが、これが最初は結構混乱します…w
- HPが0になるとボディーシールドの残りに関係なく死ぬ
- 敵の銃弾によるダメージはボディーシールドから減る
- シールド回復の方が回復速度は早い
- リング外ダメージやコースティック(毒ガスおじさん)の毒ガスはHPから減る
詳しくはこちらの記事(↓)で解説しています。
ノックダウンと確殺
敵のボディーシールドを割り、HP(生身の部分)を削りきるとようやく敵を倒すことができますが、他チームメイトが1人でも健在な場合はキルではなく「ノックダウン」状態になります。
ノックダウン状態から更に100ダメージを生身に入れるか、敵チームを全滅させるとようやく「キル」(確殺)になります。
ノックダウン状態ではほとんどの行動が制限されますが、「ノックダウンシールド」を展開して自分を一方向からのみ守ることができます。
ノックダウンシールドは意外としぶといので、これを突破するのに躍起になるあまり他の生存者にやられないように注意しましょう!
チーム全員がノックダウン状態になるとその瞬間に「全滅」となり、ノックダウン状態の全員が死にます。※
そのため、基本的にはノックダウン状態の敵に確殺を入れるよりも、残りの敵を倒すことを優先した方が良いです。
蘇生とリスポーン
ノックダウン状態の味方は、チームメンバーが近づいて蘇生を行うことができます。
確殺を取られてしまった場合はその場でデスボックスになってしまいますが、その味方のデスボックスから「バナー」を拾い「リスポーンポイント」に持っていくことで「リスポーン」(復活)ができます。
なので戦闘で2人確殺を取られてしまっても、最後の1人が頑張ってリスポーンを行うことで戦闘に復帰できます。
武器と弾の種類について
武器(銃)の違い
武器はセミオート(単発)、バースト、フルオート(連射)の3種類の撃ち方があります。
初心者はフルオート(連射)だと思ったら単発だった!とかやりがちなので、持っている武器がどういう武器なのかはできるだけ把握しておきたいです。
また、弾が拡散する武器や、覗き込んで(エイムして)撃たないと精度が極端に落ちたりする武器もあります。
射撃訓練場で武器の特性だけでなくアタッチメントの効果も試すことができるので、ひと通り触ってみることをオススメします。
弾薬の種類
武器に使う弾薬には、ライトアモ、ヘビーアモ、エネルギーアモ、ショットガンアモ、スナイパーアモの5種類があります。
武器種ごとにそれぞれ対応する弾を集めておかないと、弾切れになってしまう危険性があります。
どの武器がどの弾薬に対応しているかはとても分かりやすくなっているので困らないとは思いますが、使用する武器によって弾の種類を合わせる必要があるということだけ覚えておきましょう!
シグナルと報告、要求
シグナルを送ることで、味方に色々な報告を行うことができます。
シグナルボタンは一番重要かつ頻繁に使うので、マウスのサイドボタンなど使いやすい場所に割り当てておくのをオススメします。(PC版デフォルトだとマウスホイール押し込み)
これらのシグナルを使って報告が正確かつ頻繁にできるチームほど連携が取りやすく、勝てる確率も上がります。
敵の位置を知らせるシグナルは特に重要なので、正確に打てるように練習しましょう。
行きたい方向や敵の位置を知らせる
見ている場所にシグナル(信号)を打ちます。
(↑)この場合「建物の屋上に敵がいる」といった感じ。
何もないところに1回押しで「ここへ行こう」、2回押しで「敵発見」というような意味になります。長押しで様々な意味のシグナルを選択して出すことができます。
また、一回出した信号にもう一度照準を合わせてシグナルを打つと、「今のは忘れて」という感じでキャンセルできます。間違えた時はキャンセルしましょう。
アイテムの報告
武器やアイテムに照準を合わせてシグナルを打つと、「〇〇を発見!」と味方に教えてあげることもできます。
また、誰かが「これあるよ~」と出してくれたシグナルに照準を合わせてシグナルを重ねて打つことで、「それが欲しい」と伝えることができます。
「欲しい」とシグナルを打ったものはピンがその場に残り続けるので、後で取りに行きたい時に便利です。
自分が欲しいものを知らせる
例えば、持っている武器のアタッチメント(拡張マガジンなど)が欲しい時は、インベントリ画面を開いて当該スロットにカーソルを合わせてシグナルを打つことで、「〇〇が要る(探して欲しい)」と味方に伝えることができます。
また、同様に弾薬が欲しい場合はインベントリ画面の武器欄右下の弾薬マークにカーソルを合わせてシグナルを打つことで、「〇〇アモが要る」と味方に伝えることができます。
シグナルで意思表示を行うことで探索がスムーズに進むので、適切な報告、要求をできるように練習しましょう!
以上のことを知っていれば後は「習うより慣れよ」です!
どんどんカジュアルマッチに参加して、プレーに慣れていきましょう
ある程度ゲームが分かってきたら、うまい人のプレーを見るのもオススメです!
センシとDPIを調整する自分の使っているマウスのDPIを固定し、センシをゲーム内で調整しましょう。
まずこれがしっかりできていないと、やみくもに練習したところでエイムの精度が向上しません!人によって最適な感度も違います!
回線を強くする!FPSや格ゲーなどでは遅延(ラグ)が命取りになります。
この回線に変えてからはゲーム中に回線が悪くなったりはほぼ無くなりました!アプデ時のダウンロードもめっちゃ早いです!また、動画視聴なんかでも読み込みが早くなり快適!
値段もそんなに高くないのがスゴいです。
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