【Vz.61】マルイ電動スコーピオンのメカボ分解、手順と経緯を写真付きで紹介

メカボックス分解

先日、壊れてしまった「Vz.61スコーピオン」のメカボ(機構部)分解作業をしたので、その経緯と感想。

こいつ↓を買いました。

WELL製互換パーツに関する記事を書いたので、せっかくだから自分で買って使ってみないとな!という事でWELL製メカボを購入。

分解に踏み切った経緯

このスコーピオン実は中古(ジャンク)で購入したんですが、買った当初からセミフル切り替えのセレクターが壊れており、その原因となる部分がメカボの方のパーツだったのです。

赤丸部分のパーツが折れてました。構造上強度が必要なので自力修復は難しそう。

(一時的に補強して使ってましたが…)

サバゲーで使うには、セミオートでの射撃ができるようにしないと!という事でメカボを新調する事にしました。

いざ!分解

分解するにあたって、まず外部のネジを外す必要があります。

ただここで一つ問題があり、マルイ純正のメカボはネジが特殊ネジ(六角型)になっているので、特殊ネジ用ドライバーを持っていない場合は用意しておく必要があります。WELL製のは普通の+ネジでした。

自分は昔ゲーム機の分解とかしてた際に買ってたのでなんとかなりました。

メカボを御開帳したところです。いざ開けてみるとグリスがベットベト。動きを良くする為の潤滑剤ですが、特にWELL製のメカボにはこれでもかというくらい塗られていました

ちなみに今回の目的であるセミ/フルセレクターの部分のパーツはすぐに交換することができました!やったね!



しかし…この時彼はまだ知らない…



この先に本当の地獄が待ち受けている事を…



登山は降りるまでが登山

遠足は家に帰るまでが遠足。

この工程で若干作業を始めた事を後悔しましたw

はっきり言ってメカボは分解するより、再構築して組みなおす方が数倍難しいです。

何が難しいのかと言うと、2ヶ所のバネをうまく抑えながらギヤがズレないように外装をはめ合わせるのがまぁ難しいw

言葉で説明するのが難しいので画像に矢印を書きました。下記をご覧ください。

赤の矢印の方向にバネの力が働いています。

青の矢印の方向にパーツが少し外れるとバネが飛び出しますw

そしてギヤ(歯車)は緑の矢印の方向に倒れてきて大人しく収まってくれませんwww( ´∀` )

更に上の中央の白いパーツを溝にはめ右の黒いでっぱりを上下で引っ掛けるという難題w

あちらを立てればこちらが立たずの状態で最初は組むだけで1時間ぐらい格闘しましたw

とはいえ1度構造を理解すると次からはスムーズに組むことができるようになりました。思ったより時間が掛かったので初めてメカボの分解に着手してみる方は時間が取れる時にやりましょう(笑)

メカボ調整の成果

実は前述のパーツ交換だけでなく、ギヤの噛み合わせの調整とグリスの補充もしました。

あとは、新品のWELL製メカボ中古のマルイ製メカボを比較したり。

具体的には「レート(フルオート時の回転数)の差」「レスポンス(反応速度)」「初速の差」「ギヤ鳴り(静音性)」などをチェックしました。

その結果、やっぱマルイ純正の方が良いよねw ってことでWELLメカボくんにはベンチを温めてもらう事に。すまんの。

そんなWELLくんですが初速などはあまり変わりませんでした。若干マルイが優勢(5m/s程度以内の差)、レートは若干低かった。ギヤ鳴りもまぁあったけどマルイ純正の方もうるさいんだよね。(中古だからかもしれませんが…)そのうち対策するかもしれません。

しかし、コストパフォーマンスを考えれば大したもんだと思います。

調整後のようすがこちら。

レートが高くなりセミフル切り替えも快調!!調整してよかった~!

次のサバゲーではメインウェポンとして活躍してもらいます!

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