【APEX】レヴナントの使い方まとめその2!しゃがみを活かした立ち回りを意識しよう【エーペックスレジェンズ】
シーズン4新レジェンド「レヴナント」
使い方まとめ その1はこちら↓
ウルトは使い所が難しい
正直なところ、いろんなところで言われているようにウルトは使い所が難しくハッキリ言って現段階では微妙だと思います。
効果範囲、効果時間が絶妙に使いにくい原因だと思いますが、終盤になればなるほど使い方によっては活躍するので、上手い使い方を見つけたいところです。
【活用例】デコイによる索敵
トーテムを安全な位置に置けた場合、やられる前提で敵の位置や人数などを見に行く作戦です。
ピースキーパーやマスティフなどを使えばワンチャン相手の頭数を削ることもできるので、やはり終盤でうまくトーテムを隠せると強いですね。
レヴナントの良いクリップ撮れた~!「意思を持ったデコイ」作戦。トーテムは終盤になるほど活きるね #ApexLegends pic.twitter.com/AOidxUVAiK
— ぽんぬ🍑🍓🍐⚽ (@pontako67G) February 7, 2020
【注意】壁に埋まってトーテムが消える
岩の裏や建物の影でウルト(トーテム)を発動する際、壁から少し離れて発動しないと埋まってしまい発動直後にウルトが消えます。
ウルトのキャンセルではなく、文字通り消えるので再発動まで使えなくなってしまいます。
【小ネタ】レアモーションが存在
ウルトの発動時、低確率でNARUTOの大蛇丸の術「穢土転生」の印を結ぶモーションがあるようです。
こういうネタは面白いのでどんどんやってほしいですねw
はい、エドテン🙏
正面から撃ち合わない立ち回り
ヒットボックスが大きい
身長が高い(パスファと同じぐらい)のでヒットボックス(当たり判定)が大きいです。検証動画を見ると、一見細身ですが腕などはほぼ倍ぐらい横方向に当たり判定があるようです。(当たり判定が見た目より太いという意味)
頭上の当たり判定はきっちり頭の輪郭で縁取りされているようでした。ちなみにふんどしは貫通する模様(当たり判定がない)。
とにもかくにもヒットボックスは大きい部類のレジェンドで、更に小柄(被ダメージ5%増)という実質デメリットが付いているので、ウルトがあるからと言って正面から先陣を切って突撃すると即溶かされてしまいます。
どちらかというとウルトよりもパッシブアビリティの方が使い勝手が良く、パッシブによる高速しゃがみ移動が強いので、色んなシーンでしゃがみ移動によるゴキブリムーブが役立ちます。
敵の側面を突きやすい
パッシブ「ストーカー」によるしゃがみ移動速度上昇が強いです。
しゃがんでいる時は足音がほぼ無くなります。
このゲームではほとんどの人が近距離の敵の位置を足音を聞いて判断しているので、足音を立てずに素早く回り込むことができると簡単に敵の側面を突くことができます。
ウルトと合わせて敵の懐(ふところ)に接近して奇襲を掛けることで敵を撹乱することができます。
しゃがみレレレを練習しよう!
パッシブのおかげでしゃがみながら左右に移動して撃つ速度が早いので、向かい合っての撃ち合いになってしまったらしゃがみ撃ちをする癖を付けるとよさそうです。
エイムしながらでも移動速度低下が少ないウイングマンやR-99、プラウラーなどと相性が良さそうです。
センシとDPIを調整する自分の使っているマウスのDPIを固定し、センシをゲーム内で調整しましょう。
まずこれがしっかりできていないと、やみくもに練習したところでエイムの精度が向上しません!人によって最適な感度も違います!
回線を強くする!FPSや格ゲーなどでは遅延(ラグ)が命取りになります。
この回線に変えてからはゲーム中に回線が悪くなったりはほぼ無くなりました!アプデ時のダウンロードもめっちゃ早いです!また、動画視聴なんかでも読み込みが早くなり快適!
値段もそんなに高くないのがスゴいです。
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