【APEX初心者向け】マスティフの当て方!特性と適切な撃ち方を把握しよう!【エーペックスレジェンズ】
ゲーム内のアップデートにより、現在の環境に対して情報が古い可能性が高いです。その点にご注意の上、閲覧いただけますと幸いです。
マスティフ研究所
ピースキーパーがケアパッケージ武器になって以来、インファイト(至近距離戦闘)の要となっている「マスティフ」。
マスティフの特性を理解しよう
横一列に飛ぶ
覗き込む(ADSする)と弾の拡散を絞れる
マスティフはEVA8と違い、銃を覗き込んで撃つ(ADSする)ことによって弾がまとまって飛んでいくようになります。
(↓)画面中央の白い線が横に伸びているのが分かります。覗き込むと この幅が小さくなります。
なので、敵にしっかり大ダメージを出そうと思った場合は1発撃つごとにしっかり覗き込んで狙う必要があります。
有効射程距離は短い
ショットガンなので、敵の近くまで寄らないとまとまったダメージが出ません。30mほど離れた場合、しっかり真ん中に当たっても50程度しか出なくなってしまいます。
右上に跳ね上がる
ウィングマンなどと同じく、右手で構えているため1発撃つごとに銃身が右上に跳ね上がります。
この時、銃身に添えている左手が前方の視界を遮ってしまいます。
左フリックがオススメ
感度が高めの人は、1発ごとに画面を同一方向に大きくずらして撃つ「フリックショット」を用いるのもオススメです。
フリックショットを行う場合は、右上に銃身が跳ね上がる特性を利用して、撃つ度に右に画面をずらし、左方向へのフリックを行うことで効率良く視野を確保できます。
豆知識
ガンシールドと等倍サイト
実は、丸ホロだけ何故か展開されているガンシールドが画面に映らず、視認性が高くなっています。(20年12月現在)おそらくバグだと思いますが、ジブラルタルを使う人は覚えておくと良いと思います。
等倍 アイアンサイト
等倍 デジタルスレッド
等倍 HCOG
等倍 丸ホロ
本来は画面の下半分に赤い盾がありますが、丸ホロ装備時だけ見えなくなっています。また、ガンシールド展開時の青いエフェクトも薄くなっています。
オススメの武器スキン
武器スキンに関しては完全に好みの問題ですが、デメリットが大きいスキンがあります。
レジェンダリースキン「ワープゾーン」「ピクセルハンター」「有害生物駆除者」「ファイナルボス」はレアリティも高くカッコ良いですが、戦闘中にロックマンの映っている液晶部分が邪魔なので、視認性を最大限確保したい方はこれらのスキンはやめておいたほうが良いです。
拾ったマスティフがこれらのスキンだった場合、戦闘になる前に「スキンの塗り替え」を忘れずに行っておきましょう。
マスティフの適切な撃ち方
【基本】遮蔽物を利用する
壁などの遮蔽物から撃つ瞬間だけ体を出して撃つのが、マスティフの最も基本的な撃ち方です。
最大限被弾を減らしつつ相手にダメージを与えられるので、遮蔽物が扱える局面では意識して行いましょう。
簡単な図で表すと、下記のようになります。
図1のような撃ち方をしている人が初心者にはとても多いです。
図2のような撃ち方を心掛けるとGOODです。
【応用】勢いよく飛び出して撃つ
遮蔽物に隠れながら撃つ場合のデメリットとして、相手に読まれやすく、マスティフバトルになった場合逆に相手に出てくるタイミングを決め撃ちされたりする場合があります。
相手が遮蔽物の後ろに隠れているのが分かっている場合、スライディングで飛び出して撃つのがとても有効です。
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