【防音室製作】⑤ ~組立編~ その1 壁枠の組み立て【自作防音室】
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防音室製作 ⑤ 組立編1

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壁パネルの仮組み

土台(床パネル)のフチ部分に合わせて上に壁パネルを乗せて、上からビスを打って仮固定します。
この時、木材同士の固定にはクランプくんが大活躍してくれました。一人で作業をする人はぜひ買っておきましょう。
なお、DIYで使用するツーバイフォー材はキレイにカットして組めていたとしても、材料自体がどこかしらで自然と曲がっているものです。
なので、可能な限り固定する前にクランプくんに引っ張って真っ直ぐ揃えてもらわないと、いざ組んだ時のズレが大きくなりがちです。

ビスを打つ方向もよく考える
賃貸などで、完成後に壁パネルを解体する予定のある人は、土台の外側から横方向にビスを打って壁を固定した方が解体は容易かと思います。
自分のやり方だと、壁パネルを後から外そうと思ったらこの段階まで巻き戻ってビスを外さないといけないので。

(↑)壁と壁同士の固定も、なんの迷いもなく「内 → 外」に向かってビスを打っていましたが、後からよくよく考えたら外側から打った方が解体するとき楽だったな~と思いました。
ただその場合デメリットもあって、天井パネルを載せる形じゃなく横からネジだけで固定することになります。
そうなってしまうと、天井パネルの重さを横向きのネジだけで支えることになるので、それだとたぶん耐荷重的に厳しそうです。
ネジの打つ方向を変えると、載せる天井パネルのサイズも少し考え直すことになりそうです。
天井パネルを乗せる

天井になる予定の木枠を乗せて、ビスの位置を決め穴を開けて仮止めします。
これでようやく防音室全体の半分の枠が完成しました。
天井パネルは完成させてから乗せないと大変そうなので、この後一旦おろします。
仮組みができたところで、それぞれの壁パネルの内側を加工していきます。
内側のすき間を埋める(コーキング)

コーキングガンを使用して、内側のすき間を埋めていきます。
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地味な作業ですが、防音効果を得るにはすき間を潰すのは大事だと思うのでしっかり埋めていきます。

写真の白いやつがそれです。雑な塗り方ですが見えない所なのでOKです。
ロックウールを敷き詰める
しっかり内側のコーキングをした後に、ロックウールを敷き詰めていきます。
基本的に工程は床、壁、天井で変わらないので詳しくは上記(↑)の別記事を参照ください。
内壁となる板材を張る

内壁用に買っておいた板材を木ネジで止めていきます。
先に木ネジを打つ部分に目印を書いて、ネジより小さい口径のドリルで下穴を開けておきます。
下穴を開けてからネジを打つことで、直接ネジを打つ場合より木が割れるリスクが低くなります。手間ですが大事なポイントです。
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下穴を開けるのもネジを打つのもインパクトドライバーくんの先っちょを入れ替えるだけで対応可能なので、インパクトドライバーくん大活躍です。これだけは本当に必須レベル。
半分が完成…!

こんな感じになりました。フゥーッ(*´꒳`*ノノ゙パチパチ
内側の間に多少のズレは出ましたが、板材同士のすき間に関しては後でコーキングするなりして埋めるので許容範囲です。
次回 →
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