【minecraft】トロッコが爆速で走る”直線ドリフト線路”の作り方(トロッコ最速)【バニラ可】
直線ドリフト線路で爆速!
比較用 まずは普通のレール pic.twitter.com/yBJc2HR1Sy
— ぽんぬ🍑🍓脚サポ (@mirin67g) 2019年3月7日
直線ドリフト線路#minecraft #マインクラフト pic.twitter.com/6JcaKIa193
— ぽんぬ🍑🍓脚サポ (@mirin67g) 2019年3月7日
意外と知られていないであろうマイクラの直線ドリフト線路。
原理としては、レールのカーブの部分のみを連続で敷設する事により、少しスピードの速い曲がり角での挙動を常に維持できる線路が構築できるといった感じ。計測したら、通常のレールのおよそ1.5倍の速さでした。
比較用100ブロック走
— ぽんぬ🍑🍓脚サポ (@mirin67g) 2019年3月8日
10マス毎にパワードレール#minecraft #マインクラフト pic.twitter.com/3G2f6QpI57
そんなに難しくもないし、素材も軽いのでオススメです。
ただ面倒くさい。
メリット・爆速
・トロッコに乗るのが楽しくなる
・素材が軽いから簡単に作れる
・一方通行なので復路を貼る必要がある
・線路を貼るのが面倒
直ドリ線路のつくりかた
あまり知られていないであろう爆速トロッコレールの敷設方法を撮ってきました。バニラでもできます。 #minecraft #マインクラフト pic.twitter.com/ug0ZoRqWEk
— ぽんぬ🍑🍓脚サポ (@mirin67g) 2019年3月7日
※画像では、工業化MOD(面白いのでオススメ)やミニマップなどのMODが入っていますが、今回の内容はバニラでも制作可能です。(バニラ1.13動作確認済み)
まず、1直線に線路を引いて進行方向に対して右側にレバーを置きます。今回は画像左に引いてある線路で作ります。(画像では左が往路、右が復路の予定です。)
後述しますが、レバーを回収せずに残したまま復路の加工も可能です。(画像のように隣接している場合)
手前から2番目までの線路に重ねるように2つ線路を置きます。
レバーを叩いて向きを画像のようにします。
※レバーによる線路の方向切り替えは方角によって挙動が変わったりした気がするので注意。画像は「南北」に引いた線路の場合です。
同様に隣のレバーも叩いて向きを変えます。
次の線路の隣(矢印の位置)にまた1つ線路を置いてレバーを叩いて向きを合わせます。
以下この動作を繰り返し。
中継地点(パワードレールや終着点)まで来たら、レールのいらない部分を剥がします。
※先にレバーを撤去しようとするとレールの形状が変化するので注意。
その他注意事項
レールを剥がし終えたらレバーをいじっても問題ない(動かない)ので、そのまま反対側の復路の加工もできます。
直ドリ線路の一部を削ってしまうと、そこにレールを置いたら隣接するレールが直線に戻ってしまう為、もう一度端からやり直しになります…。
南⇔北は問題ありませんが、西⇔東の場合だけ何故か隣接するブロック(柵など)があるとスピードが極端に落ちるようになってました。
たしか馬を載せてトロッコに乗る場合も高さ3マス余裕がないとダメージを受けるので 直ドリ加工をした範囲+高さは3マス空けておくのが無難です。
上記諸々と往路復路の事を考えた場合、橋なら横5マス、トンネルなら横5、縦3マスは最低でも欲しいところ。
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