【FIFA】PC版でMODを導入して選手のエディットの自由度を高めよう!~ツール導入方法解説~

FIFAエディットツール

Frosty Editor

Frosty Editorというツールを使います。

MOD managerというものもありますが、既存のMODを適用するだけの場合はこちらのみでOKです。

ダウンロードはこちらから↓
https://frostytoolsuite.com/downloads.html

ダウンロードしたら7zipなどの解凍ツールで解凍します。

Editor の 緑のDownloadボタンをクリックし、.rarをダウンロードします。

FIFA20.exeの場所を指定

FrostyEditor.exeを起動したら右下の「New」を選択し、FIFAの.exeファイルの場所を指定します。(基本的にはOrigin Gamesフォルダの中にあります。)

「FIFA20」を選択して右下の「Select」を押すと「encryption key」(暗号化キー)の入力を求められます。

encryption keyを取得

こちら↓にアクセスし、キーを取得します。

https://www.fifermods.com/fifa20-frosty-key

※表示されない場合はブラウザを変えてアクセスしましょう。自分もMicrosoft Edgeなら表示できました。

小さい文字列がズラーっと並んでいるので全選択してからCtrl+Cでコピーし、Frosty Editorの方に貼り付けます。

貼り付けてから「Done」を押すと、ロードが始まります。結構長い時間掛かります。

RDBM

データベースを参照して、選手やチームなどのパラメーターを直接編集することができるツールです。

下記リンクからRDBMをダウンロードできます。

https://doctorfidel.wordpress.com/2011/09/08/ea-sports-fifa-12-features/

解凍→起動後、”I agree” の方にチェックを入れてインストールします。

インストール完了後、RDBMを起動したら、セーブデータを参照します。

開くと、選手のデータがズラーっと表示されます。ここから直接選手データを修正、参照することができます。

DetaBaseMaster

こちらは少し古いツールですが一応紹介。

下記リンクからDetaBaseMasterをダウンロードします。

https://www.moddingway.com/file/45991.html

赤丸のボタンどちらかからファイルをダウンロードします。

こちらも解凍してから起動し、インストールします。

以上でツールの導入は完了です!

参考動画

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