【FPS】索敵/状況判断は「音」が命!おすすめのゲーミングヘッドセット3選!【2020年最新】
FPSの索敵は「音」が命!
音を制する者はゲームを制する
FPS(一人称視点)のゲームでは見える視野角に限りがあるので、6割ぐらいは「音」による情報で索敵をします。
近距離の敵の位置を「足音」で察知するのはもちろんのこと、銃声の方向や敵の回復音、リロード音、グレネードのピンを抜く音など、「音」で判断できる状況はあまりに多いです。
足音の種類で「今階段を上っているな」とか「今屋根から下に降りたな」というように、敵の状況を「音」で判断できるようになれば、より戦況を有利に運べるようになります。
視覚と聴覚のどちらもゲーム内の情報を得る重要なファクターなので、この2つ(モニターとヘッドセット)は特により良い製品を使用することで相手より有利になることができるポイントです。
ヘッドセットもサラウンドの時代
最近普及しているサラウンド(5.1ch/7.1ch)のヘッドセットならステレオ(左右のみ2ch)では限界のある方向感覚も表現できるので、より正確な情報を得ることが可能になります。
オススメのゲーミングヘッドセット
SENNHEISER「GSP 600」
世界的メーカーによる最高峰ゲーミングヘッドセット
世界的に有名なヘッドフォンメーカー、ゼンハイザーによる逸品。
業界最高性能のノイズキャンセルマイクを搭載しているので非常にクリアな音質で、ボイスチャットだけでなく配信にも最適。
ブームアーム(マイク部分)を上げるだけでミュートが可能な便利設計。
Razer「Nari Ultimate」
独自の機能を搭載したRazer製ゲーミングヘッドセット
こちらもゲーミング機器メーカーとして有名なRazer社の最上位ヘッドセット。有線/ワイヤレスどちらでも使用可能。ゲーム/ボイスチャット音量のバランス調整機能も標準搭載。
Razer独自の「冷却ジェル注入型イヤーパッド」で長時間のゲームでも熱がこもりません。
メガネ着用時の圧迫感を軽減する「アイウェアチャンネル」という隠れた溝があります。メガネを使用する方には嬉しい設計。
ゲーミング機器の大手が作り出した最高峰ゲーミングヘッドセットです!
Logicool G「G933s」
コスパ最強の最上位7.1chサラウンドヘッドセット
ゲーミング機器メーカーとして有名なLogicool Gシリーズの最上位ヘッドセット。
PC/PS4/Xbox One/スマートフォンなどにワイヤレス/有線両方で接続可能。更に同時接続してヘッドセット側でミックスもできます。
ノイズキャンセリングマイクにより驚くほどクリアな⾳質の通話、配信が可能。こちらもマイクを上げ下げするだけでミュート切り替えができます。
耳元にある3つのボタン「Logicool G HUB」にオーディオ制御やゲーム内コマンドを割り当て可能。音量調整も耳元で簡単。
オンボードイコライザーでサウンドプロファイルをカスタム(音質設定を作成)できます。
イヤーパッドは上質な合成皮革で長時間付けていても疲れないフィット感。
ワイヤレス時の充電の持ちもよく、メーカーによると最大12時間連続プレイ可能らしいです。
Anker「Soundcore Strike 3」
スマホの充電ケーブルやモバイルバッテリーなどで有名な「Anker」から、初のゲーミングヘッドセットが発売されました!
¥3,590(※)と、価格破壊も良いところです!(※3/25時点 20%OFF)
詳しくはこちらの記事(↑)で!
PR