【VC/配信/録音に】オーディオミキサーYAMAHA「AG03」プロゲーマー/配信者もオススメ!万能コンパクトでインターフェースも内蔵

YAMAHA「AG03」

音の悩み、コレ一つで解決!

※↑写真はAG06

・VCしながらゲームしたい!
・マイクで配信したい!
・楽器とか歌の録音したい!
・スマホからの音も入れたい!
・ヘッドフォンに音をまとめたい!
・手元でマイクの音量調整したい!
・手元で1ボタンでミュートしたい!
・スピーカーから全部の音出したい! etc…

PC使ってるといろいろ音に関する悩みがあると思いますが、これ1つで一般的なPCのサウンド周りの問題はほぼ解決します。

商品説明にWebキャスティングミキサーって書いてある通り、配信やってみたい!って人向けに作られた商品です。

DeToNator(プロゲーマー)も使ってる!

(※2019年時点)

プロゲーミングチーム“DeToNator”のストリーマー(配信者部門)によるApex Legends配信の一幕をご紹介↓

(敬称略)
      ▼StylishNoob「俺もマイクの話すると…結構音拾うマイクなんだけど」
      ▼StylishNoob「YAMAHAのオーディオインターフェース思いっきり調整できるからこれいいっすよ これオススメ」
      ▼YamatoN「あーそれなんか勧められたなー」
      ▼StylishNoob「AG03」
      ▼SHAKA「俺AG06使ってるなぁ」
      ▼StylishNoob「あーそれかな?俺も。白いやつ?」
      ▼SHAKA「そうそう白いやつ」
      ▼StylishNoob「これ買うと良いっすよ。手元で調整できる。」

※「AG06」は「AG03」の上位機種です(チャンネルが3つ多い)

その後のくだりの「セルの尻尾みたいなケーブル」はフォーンプラグのことだと思われますw(↓参照)

例えば…

PCでVC(ボイスチャット)しながら
PS4のゲームしたい!んで
その両方の音をヘッドフォンで聴きたい!

とか…

スマホで通話しながら
switchのゲームしたい!んで
その両方の音をヘッドフォンで聴きたい!

とか…

手元でマイクとヘッドフォンと
ゲーム内の音量を別々に調整したい!

そんなときはこれ!「AG03」!!


ゲーム実況配信やってみたい!
ステミキ?オーディオインターフェース?ようわからん…

そんなときはこれ!「AG03」!!


自分の歌を録音して曲にのせたい!
楽器弾いて録音したい!

そんなときはこれ!「AG03」!!

とりあえずこれ買っとけば間違いないです。ほんとに。

実際なにがすごいのか??

オーディオインターフェースとは

マイクや楽器などからの音の信号(アナログ)をPCで認識できるように電気信号(デジタル)に変換する。(A/D)逆にPCに取り込んだ音をスピーカー等に出して再生する。(D/A)などをノイズなしに行うことができる。つまり入出力を司るマシーン入出力の際に発生する遅延(レイテンシー)も抑えることができるので、録音には必須のマシーーン。

アナログミキサーとは

接続したマイクや楽器などの音量と、スピーカー/ヘッドフォンから出る音量を全て手元で操作できる機器。チャンネルの数だけ色々なものを繋いでそれぞれの音を集約できる音の「駅」のような役割を果たすマシーーーン

ウェブキャスティングミキサー「AG03」とは

上記オーディオインターフェースアナログミキサー合体した素晴らしい機器。良い意味で必要最低限の機能が備わっていて価格もお手頃(重要)※だいたいこの2つが合体したものは値段が高い。

すごい!

与太話

会社でも注文したって話

私事であれですが、以前出向で4カ月だけ勤めてた東京の会社のサウンド課が他の部署から転属した人とかばかりで、オーディオ系の機材に関する知識がある人がいなかったんですよ。

それで“PCからの音”と、サウンド組み込みを行った“ハードからの音”を交互に聴いて確認するために、イヤホン付けた上からヘッドフォンして確認してたんですよ。

耳が痛くなってきますよね。物理的に。


両方の音が同じヘッドフォンから出せたら…素敵じゃないですか…?


そんなときはこれ!「AG03」!!
(その会社でも2台買いました)

出力先が増える!

特にDTM(音楽制作)やる人ならわかると思うんですけど、DAW(音を編集するソフト)とかって音の出力先を持って行っちゃう(占有する)じゃないですか。

だから前述の会社でも「○○(DAWソフト)開きながらだとYouTubeとかで音を再生できないんだよね…」みたいな感じだったんです。あるある。

そんなときはこれ!「AG03」!!
(オーディオインターフェースも内蔵だよ!)
※この事例だと、AG03を使用して”オンボード(PC内蔵)のサウンド出力を別chに挿す”。別途オーディオケーブルが必要。

DTMやる人とか大体みんなオーディオインターフェース(入出力を司るやつ)とアナログミキサー(ch毎に音量調整できるやつ)を別々に買うと思うんですけど、一体になったやつってちょっと高いですよね。

僕も家で16chのオーディオインターフェース付いたミキサー使ってるんですけど(↓)、使ってもせいぜい8chぐらいしか使わないです。(なんでも繋ぎっぱにできるので便利ではある)

ぶっちゃけ多重録音するレコーディングのプロとかじゃなければそんなにch数使わないので持て余します!(ぼくはこんなにいらんかったw)

むしろ机の周りにスペースが欲しい!ミキサーでかい!
そんなときはこれ!「AG03」!!

最低限のch数でコンパクト!オーディオインターフェースも内蔵だよ!

楽器の録音とかもしないし、マイク1本しか使う予定無いよーという方は、「AG03」で十分!コンパクトに集約されてて良いよ!

逆にバリバリ曲作ったりギターの録音するぜ!!みたいな人はチャンネル数が3ch増えた「AG06」をオススメします!(言うても6chあれば十分だと思う)

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